近鉄・大阪阿部野橋駅西改札前に5月30日、あべのハルカス近鉄本店の地下2階食品売場につながる直通エスカレーターが開通しました。
食品売場は日常的に使う人多いので、便利になりました。
近鉄・大阪阿部野橋駅西改札前に5月30日、あべのハルカス近鉄本店の地下2階食品売場につながる直通エスカレーターが開通しました。
食品売場は日常的に使う人多いので、便利になりました。
大阪メトロ谷町線・阿倍野駅近くで火災被害に遭ったベーカリー「ブーランジェリーShow」が5月29日、阿倍野で復活しようとクラウドファンティングを始めた。
同店のオーナーでパン職人の川端正悟さんが娘3人と一緒に開業しようとしていたが、隣の飲食店が原因の火事で店は全焼し、同所での開業を断念した。
火事にあった日から同店のインスタグラムに、地域の人からの多くの励ましの言葉が寄せられたこともあり、阿倍野で再び物件を探そうと決めた。開業資金が再び必要なため、1,000万円を目標にクランドファンディングで支援を募ることにした。30日には火災現場前で姉妹がチラシを配って支援を呼び掛けた。
新型コロナウイルスの感染拡大防止で臨時休業したいた、あべのキューズモール(大阪市阿倍野区)が5月21日、営業を再開した。
政府による緊急事態宣言および行政からの各種要請・協力依頼を受け、4月8日より全館休館していた同モール。営業時間を短縮して営業を再開する。
当面の間の営業時間は、物販店舗=10時~19時、3階フードコート=11時~20時、4階レストラン=11時~21時、イトーヨーカドー=10時~20時。
新型コロナウイルスの感染拡大防止で3月3日から臨時休業していた、日本一高いビル「あべのハルカス」(大阪市阿倍野区)の展望台「ハルカス300」が5月21日、営業を再開した。
ハルカス300では感染予防対策として、入場前サーモグラフィーの設置、滞在人数の制限(おおむね300人程度)、フロア内各所に消毒液の設置などを実施する。
天王寺公園(大阪市天王寺区)エントランスエリア「てんしば」に5月23日、「タピオカ専門店 モッチャム 天王寺公園店」がオープンする。
毎朝店内で丁寧に手ごねするベトナム製法の生タピオカは出来⽴てのモチモチ⾷感。タピオカ本来の美味しさを100%楽しんでいただける、生タピオカドリンクを提供する同店。天王寺エリアは初出店となる。
メニューは、 沖縄黒糖ミルク(490円)、めっちゃモッチャムミルクティー(490円)、めっちゃモッチャム カフェオレ(550円)、モッチャムいちごみるく(600円)、(濃い宇治抹茶ミルク 630円)。※価格はすべてMサイズ(税込価格)。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止で臨時休業していた、あべのハルカス近鉄本店(大阪市阿倍野区)が5月18日、営業を再開した。
4月8日から、食品売り場を除き臨時休業していた同店。大阪府による休業要請が一部解除されたことを受け、営業時間を短縮して営業再開することになった。
当面の間の営業時間は、10時~18時(食料品以外)、10時~19時(食料品)、11時~20時(レストラン)。
あべのキューズモール(大阪市阿倍野区)地下1階に4月4日、高級食パン専門店「ねこねこ食パン あべのキューズモール店」がオープンする。
オールハーツ・カンパニー(名古屋市中区)が展開する「ねこねこ食パン」は、ねこの形の食パンがSNSで話題になっている。水を一切使用せず、牛乳のみで仕込んだリッチでミルキーな生地が特徴。
商品は、プレーン(1本 500円)や、チョコ味、あずき味、チーズ味(各1本 680円)など。価格は全て税抜き。
天王寺駅近くのカフェ「パールズ」(大阪市阿倍野区)が3月17日、新メニュー「ワンナコッタ」の提供を始めた。
「ワンナコッタ」は、フレンチブルドックを模ったエスプレッソ風味のパンナコッタ。リアルすぎることで話題になりそうだ。価格は600円。1日30食限定。